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あの星のなかのひとつ

つかぬ間に貴方とアナタ

続けるという覚悟

ここから書いていくことは、


所謂、担当やファンではなくて


がんばれ!と応援している子たちの内のひとりとして見て


思ったことなのでどうかお手柔らかに。






唐突ですが、関西ジャニーズJr.の 室龍太くん を

ご存じですか?


2003年10月28日に入所した

現在芸歴14年目を迎えた27歳の京都出身の男の子(?)です。

3人兄弟(全員男の子)で元々はお兄ちゃんも弟くんも

関西ジャニーズJrとして活動していましたが、

2016年現在は真ん中の龍太くんのみが活動を続けています。


ある日そんな彼の1つの記事に心打たれたので

思ったことを残したいと思い、いまに至りました。




きっかけは、関西ジャニーズJrの映画

『関西ジャニーズJrの目指せ♪ドリームステージ!』の宣伝として

選抜された9人でインタビューを受けた雑誌 TV navi SMILE でした。


―― Q.本作では小姓ズのメンバーが“夢に本気でぶつかる勇気と覚悟”を

描いていますが、自信がアイドルの道で本気でやっていこうと覚悟を決めた時は?

室「いつやったかなぁ…。

もちろん前からこの世界でやっていくって気持ちはあったけど、

たぶん、本気で決断したんは去年の夏くらいだったかな…。

「少年たち」で看守長役をやる稽古の段階やと思います。

2年前にジャニーズWESTがデビューしてから、

関西Jr.だけでコンサートは何回かやってましたけど、

舞台をやるのはその時が初めてだったから。

それで、僕は看守長という重要な役をもらったので、

中途半端な気持ちではできへんかった。

気づいたら、今までにないくらいほんまに真剣に取り組んでたんちゃうかな。

今あらためて考えるとそう思います。」


TV navi SMILE vol.020 より

*1




私は完全に彼を知っているわけではありませんが

かつてBOYS、Veteranなど、

Jr内のグループに属して活動していたことがありました。

その後、年月が経ち同時期に切磋琢磨して頑張ってきた仲間は

与えられた場から去って行き、デビューしたジャニーズWESTを除くと

同世代、同期など呼べる仲間は浜中文一くんや林真鳥くんくらいになってしまいました。


平野くんや永瀬くんなどの若い力も入ってきて

ジャニーズWESTがデビューして関西が大きく動いていく時代がやってきました。

人数の多い東京のJrでは関西より多く見てきた光景でしたが

いつかそっといなくなってしまったら悲しいなと

そのくらいの時にふと思いました。


真実は分かりませんが記事を読む限り、

少なくともあの時、そんな日がきたら…と思っていたことは

そうなってしまいそうになったことがなくはないように感じます。


彼が話す中で舞台「少年たち」の話が出ていますが、

幸運なことに松竹座・日生劇場両方の公演を見ることができて、

舞台に立つ彼は本当に立派で

とても眩しいものでした。


芝居中の彼も一番の年上、先輩として立派なものでしたが、

ショータイムにステージの真ん中で

1本のスポットライトを浴びながら

バク転をした彼は何より誰より輝いていて

かっこいいみんなの“アイドル”に見えました。

なんとなくぽっかり穴が空いた彼が

覚悟を決めた時射した光は

紛れもなく舞台の真ん中のスポットライトでした。


そして、今年、彼がまた立った夏の舞台も

あの時に輝いて見えたものは変わることなく、

あまり頑張っている姿を見せない人だとは思いますが、

みんなそうだけれどもきっとすごく頑張ってた。


先日観に行った冬松竹にて、

NEXT STAGEで「僕を信じて」って歌ったときに

なにかは分からないですが涙が出て、

眩しい彼をじっと見ることしかできなかったのは

きっと彼のそんな言葉を知ってしまったからだろうな思い、

幕が下がる中優しく笑う彼に一生懸命ありがとうと

手を振ることしかできなかったのです。



これからも眩いアイドルでいてください。

*1:2016年3月28日(月)発売 TV navi SMILE vol.020 より