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あの星のなかのひとつ

つかぬ間に貴方とアナタ

みんな好きになって。

 

 

突然ですが、

 

関西ジャニーズJrの中では

藤原丈一郎くんが好きです。

 

ジャニーズを長らくお休みしていたのですが、

ひょんなことから帰ってきて

松竹座に行くことになり、

流星くんを見ていたのですが

その次にずっと見ていたJrの子が

丈くんでした。

 

とにかく明るくて明るくて

うるさい!がもはや褒め言葉の丈くんが

ステキで好きになりました。(褒めてます)

 

そのころはまだFunky8だなんて呼ばれてなくて

Gang Star でした。ゆきとくんもいたっけね。

 

だいぶ端折りますが、

その後末澤くんがにょきっと頭角を現して

優馬くんのツアーバックについて、

屋良くんにFunky8っていう素敵なお名前もらって。

なんだかぐっと固まりました。久しぶりに。

はじめはギャン末とか呼ばれてましたね、懐か死。

(しかしまだ2年前とか?こわいですね。)

 

そんなこんなですぐ運命を唱える私は

運命の8人だ!って思ってわくわくでした。

 

余談ですが、その昔、

いわゆる担当を持たずエイト兄さんを好きでした。

内くんが抜けたとき、この世が終わったように

ただただ悲しくて、当時の知人に

 

「グループを好きになりすぎるな。

傷つかないようにひとりを選べ。」

 

と、言われました。

しかし、懲りずに今も好きな1人はいるけれど、

結局、運命だと言ってグループを好きでいます。

 

さて、話は戻りまして。。

もちろん丈くんに1人仕事の

舞台『寝盗られ宗介』がきたときは

それはそれで泣くほど嬉しかったです。

だって外部でしたし、

何かが変わる。動くとも思いました。

 

けど、やっぱり8人で踊って歌って喋り倒して

真ん中でイキッテる丈くんがいちばん好きでして。

舞台で学んだことを還元してくれたらな。

8人のいまにプラスできたらいいねと思いました。

みんなに「じょう!」とか「じょー!」とか

「じょおくん!」とか「じょーくん!」って呼ばれてほしくて。

(誰がどう呼ぶか当ててみてね、

ちゃんとイメージしてるんだよ。)

 

だから2016年の夏(ANOTHER)で

8人の中で丈くんしかステフォが出なかったとき

良くないけど、喜べなくて。

みんな「おめでとう」より「いいな」だったから。

そりゃ、そうだよね。

みんなお芝居上手くなって、

台詞もけっこうもらって

けど、2015年の少年たちみたいに

はじめから写真がいっぱい出るでもなく、

出たと思えばあのラインナップで。

丈くんは悪くないのにね。

みんなに好かれる丈くんが

ちょっとだけ立場変わっちゃって悲しかった。

 

そこからジャニワも博多にいくのは

8人全員じゃなくて。

その時点で大阪もここに差がでるって分かる。

舞台は楽しかったけど、なんかもう何を思ったか

喜ぶべき丈くんの写真を買えなかったんです。

帰ってむちゃくちゃ泣いたし、

一瞬後悔したけど。(丈くんに罪はないから)

けどあれでよかった。

8人買って並べたかったんだもん。

他の子を好きな人と1番可愛くない?って

言い合ってきゃっきゃしたかったもん。

真ん中の丈くんがいいもん。

 

そこだけに目を向けてやれる

優しい世界じゃないことは分かるけど、

着々とやる気を出して8人を押してる彼らに

そして私みたいに期待してる人たちに

望んでるステージがこなくて。

 

そんなこんなでまたすこしして、

冬松竹に奇跡的に1回だけ行けました。

楽しかったし、丈くんいたしで

よかったのですが、欲深いですね。人って。

もっと見たいの!8人が8人でいるとこ!

って、もうすぐに思ってました。

 

年が明けて1月3日。

私は横浜にいて、流星くんの団扇を持ってるけど

 

関ジュちゃんはつくかな?

何をうたうかな?

 

毎年そうですが、今年も考えていました。

 

幕が開いて

バクステを見ると末澤くん(ぽい子)がいて

そのお隣を見たら本物の末澤くんがいて、

「え?分身?末澤くんがふたりだ!」って思ったら

ばっきばきの金髪に染めた丈くんでした。

嬉しいのか悲しいのかも分からないほどびっくり。

 

コンサートの中盤、

ロマンティックで出てきて

「やったーーーーー!」(だいすき)って思ったら

「Hair…」

 って流れて、8人で。

やっと私の待った景色でした。

覚えてないけど、たぶん泣いてた。

真ん中で堂々と踊る彼らは

とっても輝いていてアイドルでした。

 

真ん中にいる丈くんに

ほかでもない彼の色の赤い照明が射して

彼の金髪も赤に染まるところが

とてもかっこよかったです。

 

ところどころファンとしては

いかがなものかと思うことがありましたが、

やっぱりステキだなと思うことに

変わりはありません。

 

愚痴をもらすようで、

申し訳ない気持ちはいっぱいですが

これが私の目に映った嘘のない

8人のここ1年です。

言えなかったこと、たくさん言った~~!

 

運命の8人、叶ってほしいなぁ。

 

丈くん、21歳のお誕生日おめでとう。

今年もたくさんの人に呼ばれて、

たくさんの人に愛されて、

他の子をすきな人にも愛されてください。

 

丈くんの新しい1年が始まる前に

この悲しい気持ちとはさよならしたかった。

 

おめでとう。

素敵な21歳を過ごしてください。

きらめきの 未来を目指して

 

 

先日、京セラドームで行われました、

 

ジャニーズWEST 1stドームLIVE

 

24(ニシ)から感謝 届けます

 

へ、行ってきました。

 

 

もう、

 

 

楽しかったーーーーーーー!

 

 

最高でした。

 

始まる前からわくわくしてどきどきして吐いちゃいそうでした。

 

白い幕がパッー!とおりると、

 

そこはステージの彼らも客席のひとも

 

全員が待ちに待った景色でした。

 

 

眩しい中で涙を流しながら

 

必死にペンライトを握りしめて

 

まっすぐにステージを見つめて

 

 

「ええじゃないかーーーーーーー!」

 

 

と叫びました。一気に血が巡りました。

 

泣いちゃったけど、みんなで喜びをかみしめて

 

わいわい踊る ええじゃないか も ズンドコパラダイス も

 

ジパングおおきに大作戦 も

 

腕をぶんぶん振った パリピポアンセム も

 

Jr時代の曲もX'masメドレーも関ジュちゃんコーナーも

 

やさしさがぎゅうっとつまった All My Loveも

 

全部楽しくて優しくて愛しくて、全部夢のようでした。

 

25日の2部、最終公演で 流星くんが

 

「みなさん、今日は楽しかったですかーーー?」

 

と聞いて、

 

客席からたくさんの「いえーい!!!!!!!!!」

 

が返ってきたとき、

 

彼はステージで顔をぐしゃっと歪ませて涙しました。

 

その後、晴れやかな顔で

 

「ハッピーですよ、僕の人生は!」

 

と言い、この言葉を聞いたとき、

 

やっぱりこの人が好きだ。という思いと

 

この人をこれまで好きでいてよかった。という思いと

 

分かんない、もう、ぐちゃぐちゃで

 

とにかくもっともっと大好きになった。

 

好きなひとが幸せだと泣くことが

 

こんなに幸せだと知らなかったです。

 

 

いつだか、いまが一番幸せだと言っていたけど、

 

あのときより、もっとたくさんの幸せを手にした流星くん。

 

 

きっとなにも分かっていない私だけど、

 

NEXT STAGE が流れたときに立っていられないほど泣いたのは

 

悲しいからでも嬉しいからでもなくて、

 

やっと(あの時に)会えた! っていう

 

なにか救われたようなあの気持ちに。だなぁ、たぶん。

 

デビューする前から

 

流星くんだけをまっすぐ見て、

 

(大袈裟に言うと)

 

誰よりもはやく好きになっていたらなぁ

 

と、思ってなんとなくそこを引け目に感じた

 

そんな時がちょっとだけありました。

 

 

だけど、京セラドームでその頃を思い出すように

 

楽しそうにあのときのメンバーで歌って踊る姿と

 

涙を流していまを噛み締める姿を見たら

 

いま好きでいられることが嬉しくて

 

悲しい気持ちはどこかへいきました。

 

 

 

「見てるだけじゃ意味ないから」と

 

あの時動いて今の彼の涙があるのかと思うと

 

ありがとうしか言えないです。

 

彼が23年生きているうちの2、3年も満足に知らないけど

 

それでも大好き。

 

昔のスケスケのタンクトップを着たくなくて

泣きべそな彼を

(きっとそこじゃないんだけどな)

 

リアルタイムで知ることはできなかったけど、

 

そんなことよりもいま好き!って思うことができたからいい。

 

いま幸せだ!

 

流星くんの言葉を信じてきて良かった!

 

ジャニーズWEST好きでよかった!

 

いま、わたしはすごく幸せです。

 

 

 

きっと彼らはまだまだ上にいくよ。

 

きらめきの 未来を目指して。

 

 

そんな私の帰り道に響くのは

 

7人が手を重ねて誓った

 

あの日の Rainbow Dream でした。

だって運命だもん。

 

 

先日、Twitterにて開催されていた

 

ジャニーズWESTのこれまでの曲でランキングをつける

 

#WEST好きな曲アンケ に投票するために

 

WESTさんの曲を全曲聞き返して、

 

いよいよ迫った 初ドームコンサートもあるし、

 

これまでをちょっとだけ振り返ってみようかな。

 

と思いました。

 

 

 

知ってはいましたが、

 

ちゃんと流星くんを好きになったのは

 

きっとデビューしてからです。

 

そうです、藤井流星くんがすきです。

 

 

投票もしましたが、私が好きな1曲に

 

Rainbow Dream

 

が、あります。

 

投票のときに書いた1文ですが、

 

 

 

「7人でこの曲を歌ったときにやっと、

 

ああこの7人が運命なんだなって

 

涙したことは一生忘れないと思います。

 

私にとって始まりの曲です。」

 

 

 

と書きました。

 

 

デビューという意味では、彼らの始まりの曲は

 

たしかに『ええじゃないか』でした。

 

だけど、Rainbow Dreamの

 

曲頭(イントロ)を聴いた時に

 

やっと始まった、と。

 

今ここから彼らが進んでいくように感じました。

 

なにか分からないけど涙が出て、

 

前を見る彼らと同じ景色を見たくなりました。

 

その光った先にあった曲が

 

『ええじゃないか』だと勝手に思っています。

 

7人を望んで叶った彼らはもちろん努力もあったと思いますが、

 

彼らは7人になる運命だったのだと思います。

 

そう思ったこと、

 

実はこの1回ではありませんでした。

 

もうひとつは

 

デビューしてから初めての夏、

 

松竹座での舞台『台風n Dreamer』に

 

行ったときでした。

 

その舞台にお仕事の都合上、

 

重岡くんの名前はありませんでした。

 

しかし、私が入った日、

 

彼は見学としてやってきました。

 

正直、はじめての松竹座は

 

眩しすぎてあまり覚えていませんが

 

ステージでジャニーズWESTのメンバーとして

 

 重岡くんが舞台に上がったとき、

 

良い意味で「ゾワッ」っとしました。

 

あれがなんだったのかは今でも分かりませんが

 

なにも分からないながら感じたのだと思います。 

 

 

京セラドームでのコンサートを前に

 

7人の10000字を読み返しましたが、

 

いまこうあるのはやっぱり努力だし、

 

運命だし、必然だと思います。

 

 

愛情が強すぎて、言葉を知らなさすぎて

 

上手くは言えませんが、

 

そんな彼らの望んだステージが

 

今日です。いよいよです。

 

このときを私より長く待っていた人なんて

 

どれだけでもいるし、

 

彼らこそが待っていたことは分かっていますが

 

想うだけでいっぱいになる時が

 

ついにやってきました。

 

 

 

 

 

行ってきます。

 

 

続けるという覚悟

ここから書いていくことは、


所謂、担当やファンではなくて


がんばれ!と応援している子たちの内のひとりとして見て


思ったことなのでどうかお手柔らかに。






唐突ですが、関西ジャニーズJr.の 室龍太くん を

ご存じですか?


2003年10月28日に入所した

現在芸歴14年目を迎えた27歳の京都出身の男の子(?)です。

3人兄弟(全員男の子)で元々はお兄ちゃんも弟くんも

関西ジャニーズJrとして活動していましたが、

2016年現在は真ん中の龍太くんのみが活動を続けています。


ある日そんな彼の1つの記事に心打たれたので

思ったことを残したいと思い、いまに至りました。




きっかけは、関西ジャニーズJrの映画

『関西ジャニーズJrの目指せ♪ドリームステージ!』の宣伝として

選抜された9人でインタビューを受けた雑誌 TV navi SMILE でした。


―― Q.本作では小姓ズのメンバーが“夢に本気でぶつかる勇気と覚悟”を

描いていますが、自信がアイドルの道で本気でやっていこうと覚悟を決めた時は?

室「いつやったかなぁ…。

もちろん前からこの世界でやっていくって気持ちはあったけど、

たぶん、本気で決断したんは去年の夏くらいだったかな…。

「少年たち」で看守長役をやる稽古の段階やと思います。

2年前にジャニーズWESTがデビューしてから、

関西Jr.だけでコンサートは何回かやってましたけど、

舞台をやるのはその時が初めてだったから。

それで、僕は看守長という重要な役をもらったので、

中途半端な気持ちではできへんかった。

気づいたら、今までにないくらいほんまに真剣に取り組んでたんちゃうかな。

今あらためて考えるとそう思います。」


TV navi SMILE vol.020 より

*1




私は完全に彼を知っているわけではありませんが

かつてBOYS、Veteranなど、

Jr内のグループに属して活動していたことがありました。

その後、年月が経ち同時期に切磋琢磨して頑張ってきた仲間は

与えられた場から去って行き、デビューしたジャニーズWESTを除くと

同世代、同期など呼べる仲間は浜中文一くんや林真鳥くんくらいになってしまいました。


平野くんや永瀬くんなどの若い力も入ってきて

ジャニーズWESTがデビューして関西が大きく動いていく時代がやってきました。

人数の多い東京のJrでは関西より多く見てきた光景でしたが

いつかそっといなくなってしまったら悲しいなと

そのくらいの時にふと思いました。


真実は分かりませんが記事を読む限り、

少なくともあの時、そんな日がきたら…と思っていたことは

そうなってしまいそうになったことがなくはないように感じます。


彼が話す中で舞台「少年たち」の話が出ていますが、

幸運なことに松竹座・日生劇場両方の公演を見ることができて、

舞台に立つ彼は本当に立派で

とても眩しいものでした。


芝居中の彼も一番の年上、先輩として立派なものでしたが、

ショータイムにステージの真ん中で

1本のスポットライトを浴びながら

バク転をした彼は何より誰より輝いていて

かっこいいみんなの“アイドル”に見えました。

なんとなくぽっかり穴が空いた彼が

覚悟を決めた時射した光は

紛れもなく舞台の真ん中のスポットライトでした。


そして、今年、彼がまた立った夏の舞台も

あの時に輝いて見えたものは変わることなく、

あまり頑張っている姿を見せない人だとは思いますが、

みんなそうだけれどもきっとすごく頑張ってた。


先日観に行った冬松竹にて、

NEXT STAGEで「僕を信じて」って歌ったときに

なにかは分からないですが涙が出て、

眩しい彼をじっと見ることしかできなかったのは

きっと彼のそんな言葉を知ってしまったからだろうな思い、

幕が下がる中優しく笑う彼に一生懸命ありがとうと

手を振ることしかできなかったのです。



これからも眩いアイドルでいてください。

*1:2016年3月28日(月)発売 TV navi SMILE vol.020 より

たのしくするから嫌わないで

 

 

映画『溺れるナイフ』を初日である

2016年11月5日に観てきました。

 

田舎者である私の目に映った感想を残します。

 

(感想というよりもぼやきかも。)

 

 

 

 

 

― ― ― ―キリトリ― ― ― ―

 

 

 

 

 

田舎で、学校で、“特別”なコウちゃんはずっと特別なのに

外(都会)や大人が出てきたら普通の男の子だ。

特別だけど、傷つくし、人を好きにもなる。

殴られたら身体が、嫌いと言われたら心が、

ちゃんと痛くなる。

 

菅田将暉くんはすごく似合っている。

 

金髪で教室の後ろの隅に

自由にいたりいなかったりする彼は特別だった。

けど、悲しくて悔しくて涙したり、

好きだからキスをする彼は男の子だし、

傷ついて痩せこけてしまったり、

グレてしまう彼は思春期。

 

それでも、外の夏芽にも特別に映ってた。

 

そんな夏芽も特別だったけど、それは“外”っていうブランドが

ついていたからで夏芽も“内”の人間になった頃には

みんななにも思わなくなってしまって

けど、最後にはどこかで結局みんな

「よそもんのくせに」って思うところが嫌いだった。

カナちゃんだってきっとそう思ってる。

でも、田舎者のわたしのこころはすっかりカナちゃんだった。

 

高校でデビューしたカナちゃんだけど、

田舎の狭い小さいところでは

あんなに安っぽくてもカナちゃんの変化が

すごく彼女を強くさせるし、

「かわいいね?」って言って言われることで

きっとこれでよかったって安心したんだ。

上白石萌音ちゃんにはその田舎っぽさがちゃんと出てる。

高校生になって作ったちっぽけな自信がすごく分かった。

都会みたいに当たり前にたくさんある中から高校を選べるわけじゃないから

“わたし”を変えるチャンスって一瞬なんだ。

 

 

けど、そういうことを思っていないのが大友くんで。

みんなの言う悪い話や噂に流されるんじゃなくて、

自分の頭で考えたことを恐れもなく発してる。

眉毛さわってそれだけで高校生に変わった大友くんはすごい。

みんな化粧してみたり、ズボンを下げて履いてみたり、

タバコ吸ってみたり、髪の毛染めてみたりして大人とか都会に

なんとか近づこうとするのに眉毛ちょっと触っただけで

彼は年をちゃんと重ねたんだもん。

やっぱり純潔で赤色で白色だ。

 

田舎は臆病だけど、大友くんはあれも好きこれも好きって自由。

本当はそれが普通なんだろうけど、そうもいかないもん。

すぐ好きになるけど、すぐ嫌いにはならない大友くんはすごくいい人だ。

分かってるくせにっていうところがあるけど、

そこで言葉が出ちゃう、動いちゃう大友くんの人間らしさが好き。

 

けど、菅田くんはコウちゃんになれるってキャスティングされたのに、

大友くんになれるじゃなくて大友くんだ。ってキャスティングされた

重岡大毅くんは観てる私の心が苦しかった。

大友くんは純潔で優しいけど、重岡くんも純潔で優しいから。

 

大友くんのやさしさはぜんぶぜんぶ好きだから。

好きなひとのためのやさしさだよ。

けど、それが大友くんなのか重岡くんなのか

よく分からなかった。

重岡くんが大友くんだったけど、

大友くんも重岡くんだった。

中学生の時とカラオケで歌うあの時だけ

唯一、重岡くんがいなくて大友くんに見えた。

 

菅田くんは嬉しい顔も傷ついた顔も

全部コウちゃんだったのに、

大友くんは嬉しい顔も傷ついた顔も

重岡くんがいて痛かった。苦しかった。

 

 

 

そんな世界で流れる劇中歌『ハンドメイドホーム』は

とても痛くなる。

 

 

惰性のにばん 君がいちばん

嫌いな言葉をわたし歌いたい

気持ちをおさえてできるだけ

たのしくするから嫌わないで

 

 

大友くんが2番だなんて思わなかったけど、

夏芽の2番も3番も知らないけど、

君(コウちゃん)がいちばんってことだけは分かるから。 

 

 

 

ナイフを持ったコウちゃんは強くなったのかもしれないけど、

夏芽にはそんな反則になんの輝きも憧れも感じなかった。

 

 

 

けど最後に“中”のコウちゃんと

“外”の夏芽を繋ぐものがナイフで、

それを持ったカナちゃんは

きっとそれが“中”である意地とプライドで

ナイフに関わっちゃいない大友くんが

何より純潔である証に見えた。

 

“中”の村人にとっては海の神さんだけど

“外”の夏芽にとってはコウちゃんが神さんだから

海に行ったところで罰なんてあたりやしないんだ。

 

結局、夏芽にとっての輝きは

何の守りもしていないコウちゃんで

それさえあれば大友くんもカナちゃんも

きっといらなかったんだなぁ。

それでも大友くんは夏芽を想うし、

カナちゃんはコウちゃんを想ったんだ。

 

 

 

この映画にはきっと私が思春期に避けていた

苦しさと痛みがぜんぶあった。

はじめましての日に

はじめまして。


私にはすきなこと(?)もの(?)があります。




そう、



アイドル です。






とても140字では気が収まらず、

長くなるのでついに始めました。


なぜこのタイミングで開設したか。


それは今日(2016年11月5日)から公開される

映画『溺れるナイフ』の試写会へ

しげおかくんとりゅうせいくんが行ったおはなしを

どうにかして、まとめたかったからです。




きっかけは突然にやってきました。





月刊TVfan8月号のめちゃかんにて

重岡「オレら昨日、一緒に

映画『溺れるナイフ』の試写を見て、

その後2人でカフェ行ってんな。」


ん?


はじめからちょっとよくわかりませんでした。

嘘です、瞳孔をかっぴらいて何回も読み返しました。



そのあともつらつらと


重岡「流星がトイレ行った隙に、

流星が買ったパンを一口かじったら

めっちゃイヤそうな顔しよってん(笑)」

藤井「オレが「かじってるやん⁉」って言ったら

「店員さんが味見したいって言ってん」とか、

しょーもない言い訳するからやろ。」

重岡「キャハハハ!」


TVfan 8月号 より

*1




もう心が追いつけないけど楽しそうでなによりです。




ここから小出しに試写会のおはなしをする

重岡くんを追いかける生活がはじまりました。







――カラオケので泣きながら歌うシーンは

特に、大友の想いが溢れた切ないシーンに

仕上がっていましたね。


〈中略〉


重岡「~試写を藤井流星と一緒に観たんですけど、

恥ずかしかったよ、あのシーンは(苦笑)」


――藤井くんはどんな反応でした?

重岡「流星も、(両ヒザを上げてのけぞりながら)

“うあああ……”って恥ずかしそうな感じで。

オレはその横でこんなん(手で顔を隠す)。~」


QLAP! 10月号 より

*2








重岡「~藤井流星ジャニーズWEST)と一緒に観たんですけど、

びっくりしてたし。観終ってからカフェへ行って少し話したら、

「カラオケが!カラオケが!」とめっちゃ言うてて(笑)

「ちょ、やめてくれよ!」って恥ずかしかったですよ。」


BARFOUT! 254号 より

*3







重岡「(藤井)流星といっしょに試写会を見たんやけど、

よう笑ってたわ。「よかったよ」「シゲっぽいな」って。」


Myojo 12月号 より

*4








―― Q.一番ギャップのあるメンバーは?

藤井「シゲ!『溺れるナイフ』を試写で見て。

ふだんアホなことばっかしてるから、

役やけど真剣な表情が引き立つ。

シゲは顔は良いから(笑)。

ドラマの現場とかで「おまえがセンター!?」って

イジられるらしいけどちゃんとカッコイイ。」


ポポロ 12月号 より

*5



―後日―




重岡「雑誌で流星が「『溺れるナイフ』を見て思ったけど、

しげはちゃんとカッコイイ顔ができる」って言ってるのを読んで

「そやろ?」とは思ったけど、ふふ(笑)。」



TV fan 2月号 より

*6







――試写を一緒に観たメンバーの藤井さんは

山場のカラオケのシーンで

重岡「横でめっちゃ震えてて、俺はいてもたってもいられへん感じ」

だったとか。~


STORY 12月号 より

*7








――ジャニーズWESTのメンバーは本作を見ましたか?感想は?

重岡「(藤井)流星といっしょに試写で見たんやけど、

あいつカラオケのシーンでのけぞってた。

隣でオレはうつむいてた。恥ずかしかったわぁ(笑)」


duet 12月号 より

*8








重岡「今年は、メンバーそれぞれが活躍できた年になったんちゃう?」

藤井「せやね。オレ、このあいだシゲの出てる映画『溺れるナイフ』の試写、

シゲと一緒に観にいってきた」

重岡「そう、来てくれたよ~。どうやった?」

藤井「あの出演者の中で、ゆいいつわかりやすいキャラっていうか、

感情移入しやすかった」

重岡「そう、見てる人に共感してもらいやすいキャラやねんな」

濱田「なるほど!え、今初めて感想言うたん?」

藤井「いや、その試写会のあとに一緒にカフェ行って、いろいろ話したよ」

重岡「そうそう。シャレたカフェ行ってな」

濵田「あまりシャレたカフェに行きそうもないふたりなんで、

若干驚いてます(笑)」

藤井「でもその日、何が一番思い出に残ってるって、

こいつ、そのカフェで買った菓子パンを、オレがトイレ行ってるすきに

ひと口勝手に食べよって!」

濵田「あ~シゲあるあるやな」

重岡「おい、その日の思い出はそれかい!

オレの出た映画ちゃうんかい(笑)!」

藤井「いや、映画も思い出に残ってるけど、

そのかじられた菓子パンを見た瞬間、

シゲにいじわるなこと言ってやろうかと思った(笑)」

濵田「器ちっちゃ!」

重岡「あぶね~。ひと口だけにしといてよかった。

…ってことは、もしもオレがその菓子パンをおごってあげてたら、

めっちゃホメてくれてたってことやな」

藤井「もうベタボメやで」

~中略~

重岡「せやな。オレ、濵ちゃんの出た映画『破門~』の試写、

流星と観にいってきたで」


WiNK UP 1月号 より

*9









雑誌だけに留まらず、動画でも。





重岡「~ぜひ劇場までよろしくおねがいします!」

藤井「溺れるよ、オレもう観たけど。」

神山「11月は恋に溺れちゃってくださいよ!」

重岡「一緒にりゅうせいとなぁ、試写会、二人で観に行ってん。」


〈中略〉


藤井「いやっ、もう、シゲの

いままでみたことないような姿が見れるね!あれ~」

小瀧「だって、予告みたけどすごいよかったもん。」

藤井「けっこう、予告だけでもさ、、あれ、

「おれじゃ、あかんのけ?」だっけ?」

重岡「あ、そうそうそうそう、そんなん」

藤井「そんなん系のセリフ言ってるよね?」


FC動画 より

*10






ラジオでも。






重岡「僕、できあがり観ましたね。藤井流星と観ましたよ。」

神山「あ、りゅうせーもみたの?」

重岡「りゅうせい、横で観てましたよ。」

神山「あ、そうやったんやぁ、

オレもはよ観たいわ、これ。」

重岡「(声低くしてこもらせながら)

(ノノ_☆) あ、オレも試写会いきたい。いうて」

神山「ははははは!そんな、声こもってないやろ!」

重岡「(声低くしてこもらせながら)

(ノノ_☆) オレも試写会いきたい。

っていうてきてくれた!

(声低くしてこもらせながら)

あ、ほんなら試写会きてや。っていうて」

神山「シゲもなんでこもってんねん。(笑)」

重岡「クックックック(笑)」

神山「なんでちょっとりゅうせいひっぱられてんねん(笑)」


もぎたて関ジュース 10月9日放送 より

*11








――そして今回この試写会をですね、藤井流星くんと一緒に観たっていう、

重岡「はー、行ったんですよ。そうなんすよねぇ。

なんか試写会やったんすけど、オレも行きたいみたいなこというてて、

ほんまかなぁって思ってたら当日ほんまにきてくれて。

一緒に観ましたよ、横並びで。…ちょっと緊張しましたけどねぇ。

うーん、どんな感想もらう、、くれるんやろう?とか

あのー、…ね、なんかそのいちいちやっぱ見ちゃいましたもん。」

――あ~。

重岡「スクリーンと流星をちょっとこう、

いったりきたりというか。しましたけど、すごい楽しんでくれて。」

――あ、そう!終わった後にどんな感想を?

重岡「終わった後に一緒にカフェ行って、うん。まぁ、

よかったよ~。みたいな話をしてくれましたねぇ。嬉しかったです。」

――特にここが!とかいう、

重岡「いや、キスシーンもそうですし、まぁさいごのラストのシーンも

けっこう壮大なラストのシーンが、あるんですけど、

そこは「衝撃的やった!」みたいなことは言うてくれましたけど。」

――あ、そう~。ちなみに同じグループのメンバーにね、

自分のキスシーン見られるってどういう感覚?

重岡「ほんまや、いま思ったらちょっと恥ずかしかったかもしれへん!(笑)

でもそんときはぜんぜんなかったぁ!」

――ほんとに~。

重岡「映画どうなってんねやろ?ってことがやっぱり~」


JAM×JAM 10月30日放送(ゲスト出演) より

*12






重岡「だって俺ら、まめに試写会とかももう、」

濵田「試写会もなぁ、試写会も見たしなぁ。」

重岡「俺の映画もさぁ、」

濵田「うん。出た映画?」

重岡「溺れるナイフも、試写会...あれ流星が観にきてくれたし、

普通に劇場にも行ってくれてたし、濵ちゃんも。」

濵田「いった、行った~。」


bayじゃないか 3月18日放送 より

*13






ネットのインタビューでもちらっと。





――カラオケのシーンは、そんな大友の気持ちが

はじけていますよね。

吉幾三さんの「俺ら東京さ行ぐだ」を歌いながらの演技が、印象的でした。

重岡「あそこは「テレビも無エ、ラジオも無エ」と歌いながら、

夏芽への思いのたけを叫ぶシーンなんです。実はあのシーンを試写会で、

藤井流星ジャニーズWEST)と一緒に観たんですよ。

そしたら、隣で流星は身悶えしていました。ハハハハ!(笑)

撮っているときは、せいぜいサビを歌うぐらいと思っていたら、

フルコーラスで歌いましたからね。」


シネマトゥデイ インタビュー より

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――印象的なシーンがたくさんあります。

とくにカラオケで「俺ら東京さ行ぐだ」(吉幾三)を歌うシーンは泣かせます。

重岡「あれは、はじけたなぁ(苦笑)。

大友の不器用でカッコ悪い部分を全部曝け出していて、

一周回ってカッコイイというか(笑)。

歌うっていうより、思いのたけを叫んでましたからね。

試写会のときは(藤井)流星も一緒やったんやけど、隣にいて、

あそこが一番恥ずかしかった(笑)。

短く使われるのかなと思ってたら、まさかのフルコーラスで。」


ORICON STYLE より

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重岡「(カラオケのシーンについて)~メンバーの藤井流星と試写に行ったんですが、

流星も横で「うわ~~!」ってしてるから、俺もめちゃめちゃ恥ずかしかったんですよ。」

――ちなみに試写にはどうして藤井さんと行くことになったんですか?

重岡「もともと、試写の話を聞いた時に流星がいて

「俺も行きたいねんな~」ってボソッと。

当日行ってみたらいたので「ほんまに来たんや」と思いましたし、

嬉しかったですね。終わってから2人で併設されたカフェに入って、

20分くらいしゃべって。流星が「よかったよ」って感想を言ってくれたんですけど、

「カラオケが、カラオケが」とはめっちゃ言ってましたね。

「それはやめてくれよ」と言いました。(笑)」


マイナビニュース より

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なうぇすと1月7日2部MCでも(一部ニュアンスです。)



流「(溺れるナイフの)一緒に試写会行ってー」

重「そう、着いてきてくれてん。大阪で。」

重「なんていうか、その、攻めたシーンが多いから…(照)」

(自分のを見るのが恥ずかしいという話になり、

だけど、桐山くんはもう慣れた。)

重「いや、慣れてきたけど、となりに流星がおるから。となりで流星が

「おわっ!おぁ!おわっ…!(がたがた揺れる)」ってソワソワすねんか!(笑)」


ジャニーズWEST LIVE TOUR なうぇすと MC より

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おそらく自分が探した限りではこれですべてなのですが、

他にもありましたらご一報いただけますと幸いです。


記事やラジオなどを改めて見て、聞いて思ったことは

重岡くん、よかったね。という想いと

同期ってなんて良いんだ、という常々思っていたことを

改めて実感することができてよかったな。ということでした。


どういうわけか、プライベートが想像できなければ

ふたりでいたことをあまりおはなししない二人ですが、

そこがなんだか愛らしいです。



仕事が増えてくるとメンバーが

どういうお仕事してるかということを

把握しきれなくなってくると思うのですが、

その中でもみんなちゃんと互いの仕事を見ているようですし

もちろん、そういったことが直接的に関係ある立場ではないですが

なんだかやっぱり嬉しくなっちゃいます。




さいごに一言





さいきんデキてんじゃないか?



2017年4月2日更新しました。

*1:2016年6月24日(金)発売 月刊TVfan 8月号 より

*2:2016年9月15日(木)発売 QLAP! 10月号 より

*3:2016年10月19日(水)発売 BARFOUT! 254号 より

*4:2016年10月22日(土)発売 Myojo 12月号 天下無敵のTV学園 より

*5:2016年10月22日(土)発売 ポポロ 12月号 より

*6:2016年12月15日(木)発売 TV fan 2月号 より

*7:2016年11月1日(火)発売 STORY 12月号 より

*8:2016年11月7日(月)発売 duet 12月号 Movie Review より

*9:2016年12月7日(水)発売 WiNK UP 1月号 より

*10:2016年9月28日から配信 ジャニーズWEST FC動画 より

*11:2016年10月9日放送 ラジオ関西 JAM×JAM内 もぎたて関ジュース より

*12:2016年10月30日放送 ラジオ関西 JAM×JAM より

*13:2016年10月9日放送 bayfm bayじゃないか より

*14:2016年10月31日公開 シネマトゥデイ溺れるナイフ重岡大毅インタビュー より

*15:2016年11月2日公開 ORICON STYLE重岡大毅インタビュー】今年2作目の映画に出演 「アイドルっぽいキラキラを出すスイッチみたいなのはある(笑)」 より

*16:2016年11月6日公開 マイナビニュース 『重岡大毅、映画関係者に「見つかった」と噂の 『溺れるナイフ』―役作り&仕事の面白さ』  より

*17:2017年1月7日 ジャニーズWEST LIVE TOUR なうぇすと 2017年1月7日2部公演 MC より